浅田信一

浅田信一は1995年7月にソニーレコードからメジャーデビュー。「明日の行方」「ジグソーパズル」などのヒットを飛ばした5人組ロックバンドSMILE(スマイル)の元ボーカリスト。デビュー当時は10年に一人の逸材と騒がれ、音楽業界からの期待も大きかった。ポストミスチル、ポストスピッツの一番手と目され注目を集めるが、純粋に音楽を追求したい浅田信一とビジネスとして結果を求める周囲との狭間で次第に葛藤をし始める。また女性ファンが多くアイドル的扱いを受ける現実と、あくまでロックバンドでいたい浅田信一の想いとの差も埋まらない。3rdアルバム『RUB OF THE GREEN』ではそれまでのパブリックイメージを一新し、デジタルロックミュージックを前面に打ち出した大胆な方向転換を図る。音楽的には完成された秀作だったものの、浅田信一は結果的に多くのファンを手放すこととなった。浅田信一は2000年12月に活動を休止。名実ともにバンドのリーダーであり、メンバーにとって“お兄ちゃん”的存在だった浅田信一は、活動休止に踏み切った理由を「バンドの方向性や自分の精神的にも行き詰まりを感じていたから」と振り返っている。 2004年のSMILE解散後はソロとして活動。

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SMILE

浅田信一は低音で男っぽい声質ながら、音程も確かな実力派ボーカリスト。浅田信一はバンドを休止した翌年から、KinKi Kidsやケミストリーら他アーティストへの楽曲提供に加え、それらのセルフカヴァーを中心にした構成でライヴを行なった。しかし、この間の浅田信一はまだソロ活動に対して前向きではなく、暗中模索しながらの、ある種の自己防衛としてライヴを行なっていたのだと言う。SMILEは2004年の11/20に渋谷AXで解散ライブを行った。しかし私の中ではSMILEはまだ終わっていない。というか、SMILEに対する罪悪感というか・・・。とても浅いかも知れないけど、SMILEのファンでした。CDを購入するほどではなかったけど・・・。バンドは、私が応援しなくても、他のみんながCDを買うだろう。そしてSMILEは売れるだろう。ブレイクするだろう。と、ばっかり思っていたんですが・・・。大体、私が”このバンド、(アーティスト・ユニット)ブレイクするな”と思うものは、大抵ブレイクしちゃうんですが。私の勘が外れたのは、SMILEと、小林武史がプロデュースした女の子4人組バンドwoman’s soulの2組のバンドだけなんです。

解散コンサート

バックバンドのメンバーは、ギターのThe collectorsの古市コータロー以外はステージを降りて、アコースティックコーナーみたいです。1曲目は「昨日の少年」子供の頃の出来事を振り返るみたいな歌詞を歌っている曲です。幼き頃を思い出しているというか。聞いていて心に染みてきました。浅田信一によると、「昨日の少年」と、デビュー曲は、業界関係者に好評らしいです。あと、ロフト(東京かな?)でやった2人でのライブが、業界関係者から、驚異の新人が現れた。と思われたみたいで。その時のやりとりが、浅田信一は、すぐに次の曲へ行ってほしかったみたいだけど、古市コータローは、もう少し喋ってほしかったみたいで・・・。浅田信一が急かす様に「デビュー曲いきましょうよ」と言って、デビュー曲「明日の行方」を。SMAのライブイベントと同じ様に口ずさみながら聞いていました。曲は「Voyager」初のソロでのフルアルバム「Odyssey」のラストに収録されている曲みたいです。ちなみに「Odyssey」という言葉の意味は、「旅にでる、放浪する」という意味みたいで。この曲を聞いた感想は、とても神聖な感じがしました。  

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Copyright © 2008 浅田信一 SMILE解散コンサート